住民が主人公を貫いて！

　４月７日(日曜日)告示、14日(日曜日)投票でたたかわれる坂戸市議会議員選挙に、大山かよ子候補が挑戦しています。人生をかけて、候補者活動をしています。皆さまの大きなご支援を、心からお願いします。（写真をクリックすると大きくなります）

　大山かよ子候補は学校給食費の無償化、さかっちバス・ワゴン無料化の復活、国保税値上げをストップ、病気児童の保育料の無償化、子どもの医療費は高校まで無償化など、市民要望の実現を“市民の一人として”支えてきました。

　「住民が主人公」を文字通り貫いてきたのが大山かよ子候補です。

　自民党の裏金事件は他人ごとではありません。坂戸市の議員も「自民党の裏金事件」と同じようなことをしていました。「坂戸市に『裏金づくり』はいらない。『金権腐敗政治は坂戸市からー掃』」と訴えています。

　大山かよ子候補は教師として子どもたちと保護者に寄り添って44年間。大勢の仲間とともに真摯な教育活動をしてきました。そのことが「住民が主人公」の信条につながっています。

　坂戸市に筋金入りの議員を誕生させましよう。

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