4年ぶりに民商まつり

日本共産党・市民の声 新さかど

23年10月1日

晴天に恵まれ9千人

 4年ぶりの開催となった「第20回さかど民商まつり」が、北坂戸の溝端公園で行なわれました。(写真をクリックすると大きくなります)

さかど太鼓の写真:Enterすると大きくなります

 市民ら約9千人(主催者発表)が参加しました。

模擬店やキッチンカーの写真:Enterすると大きくなります
猿回しの写真:Enterすると大きくなります

 昨年まで新型コロナウイルス感染症の影響で中断していましたが、再開となった民商まつりは、今まで「坂戸市民総合運動公園」だった会場を北坂戸の溝端公園に移しての開催となりました。

 「民商まつり」のテーマとして「中小商工業の発展で持続可能なまちへ」を掲げました。坂戸市の現状にぴったりのテーマです。

 木陰では、ジャズバンド、ギター演奏、昔懐かしい猿回しのお猿さんが子どもたちの人気を集めました。

 会場の舞台では、各よさこい連の力の入った演舞、さかど太鼓やキッズダンスなど地元で活動している団体などの出演で盛り上がりました。

 まつりで欠かすことのできない模擬店、キッチンカー、フリーマーケットの出店も多数で、昼時には長い列が続きました。

坂戸よさこいの写真:Enterすると大きくなります  よさこい総踊りの写真:Enterすると大きくなります

 後援は、坂戸市、同教育委員会、同社会福祉協議会、開会セレモニーには石川清坂戸市長・藤野登市議会議長も駆けつけ挨拶を行ないました。

あらい文雄議員

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