新日本婦人の会坂戸支部主催の「田植え交流会」が5月28日(土曜日)、紺屋の原農場で行なわれ、さいたまや川越市からも含め、約50名が参加しました。埼玉県農民連からの「今年は坂戸で田植えを」の提案で実現したものです。(写真をクリックすると大きくなります)
子どもの多くは3歳児前後でした。この子たちに田植えできるのかなと思っていましたが、みんな元気いっぱい。大人に混じりキャーキャー言いながら楽しみました。
原さんのお米のおにぎりはとても美味。秋は稲刈りをします。
新日本婦人の会坂戸支部 高橋宜子
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