なぜ新年度予算に反対したのか

日本共産党坂戸市議団 新さかど

22年4月24日

 坂戸市議会3月定例会は3月16日、新年度一般会計当初予算案などを可決し閉会しました。日本共産党議員団はこの予算案に反対しました。討論で述べた反対理由は次の通りです。

  1. 交流センター化推進事業は、全ての公民館の地域交流センター化に向けた事業であるが、そのための市民アンケートは無作為抽出の市民1千人と、先行して交流センター化を行なった入西地域交流センター利用者のみが対象となっている。これは、公民館利用者の声は聞かないということであり、広範な市民ニーズの把握に努めることにならない。
  2. 坂戸保育園での「公私連携型保育所制度」採用の目的は、主に園舎建て替え経費の削減や、その後の運営経費の削減である。経費削減が同制度採用の理由と言うのでは、石川清市長が日頃から言っている「子どもにはお金をかける」との発言とも矛盾する。公立には「公立として果たすべき役割」がある。

 本予算案は反対(共産党)4、賛成14で可決され、残る34議案は全会一致で可決しました。

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