久しぶりに笑顔の再会

　１月15日(土曜日)に年金者組合坂戸・鶴ヶ島支部「新春のつどい」が行なわれ、23人が参加しました。コロナ禍の今、外部からの参加者は呼ばないで、感染には十分注意しての実施となりました。（写真をクリックすると大きくなります）

　「新春のつどい」と名付けていても内容は『30周年誌』発行を祝うことでした。

　島田兼男支部長の挨拶に続いては、30周年誌担当者から編集に関わることの説明と合わせて、これには詩人の詩も組み込んでいますから日常に活用してという思いが語られました。

　続いてこの機会にということで語られたのは、年金問題に関わるいろいろな不安でした。

　不安を少しでもやわらげるためには、組合員を増やし活動を豊かにしたいというのが参加者みなさんの思い。50代で組合員になった方も何人も参加していました。

　「あなたもどうぞ組合員になって」が参加者みんなの思いと確認しました。

元町　新井竹子

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