さあ総選挙

　「自粛にはちゃんと補償を」「医療・介護・保育　ケアを支える政治に」。総選挙に向けて日本共産党本部は新しいポスターを作製。市内でも張り出し作業が始まりました。（写真をクリックすると大きくなります）

　菅政権はコロナ感染拡大のさなか東京五輪を強行し、人の流れを活発にさせながら、一方で国民には行動自粛を求める矛盾したメッセージ。感染爆発、医療逼迫ひっぱくという深刻な事態に。政府の言い分は結局「自分の体は自分で守れ」ということ。何のために政府があるのでしょうか。命をないがしろにする政府にこそ「緊急“辞退”宣言」を。

　今度の総選挙はこんな政府を倒し、野党連合政権を実現させるロマン溢れる戦いです。衆院北関東ブロック（定数19）で共産党の風を巻き起こし、全国の戦いを鼓舞しようではありませんか。

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