「坂戸市保育をよくする会」の第44回定期総会が6月16日(日曜日)、入西地域交流センターで開かれました。
冒頭、山崎道子会長が「ひとりの意見では市も動けない。『保育をよくする会』という複合体が坂戸市の保育全体の要望をまとめ伝えることで市に動いていただけると実感できた」と挨拶しました。
総会は各種活動報告、2019年度計画案それぞれを承認。そして今年度新役員候補が提案され承認。新会長には村居江里さんが就任しました。
なお、今年度から「坂戸市学童保育所保護者会連合会」の総会も同日開催となりました。
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