許せぬポスターへの落書き

日本共産党坂戸市議団 新さかど

17年10月10日

 以前、何かの行事で住民の方に声を掛けられました。「アベには頭に来る。改憲なんてとんでもない。だから、(共産党の)ポスター貼っていいよ」(写真をクリックすると大きくなります)

落書きされたポスターの写真:クリックすると大きくなります

 すぐにその家に政党ポスターを貼らせていただいたところ、何者かに顔に赤色でひげを落書きされました。周りから「貼り替えても、またすぐに落書きされるかも」との声があったので、警察に現場確認してもらった上で貼り替えました。

 少し間を置いてまた落書きで、今度は黒色で顔の塗りつぶし。ついに警察に被害届を提出する羽目に。貼り替えましたが、またぞろ落書き。今度は赤色でひげと眼鏡です。やむなく掲示場所を移動させると、そこにも黒色で4度目の落書きです。

 しばらく経つと次はポスター剥がれで、上側だけ剥がれ、垂れ下がっています。貼った翌日のことです。風の可能性もありますが、前日が強風だった記憶もありません。今度はガッチリ貼ったので自然には剥がれないでしょう。落書きなど陰湿な不正義との闘いには絶対に負けられません。

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