民商が定期総会

　坂戸民主商工会の第33回定期総会が７月２日(日曜日)に坂戸市文化施設オルモで開かれました。（写真をクリックすると大きくなります）

　総会にあたって、経営コンサルタントの石田仁氏が、「混沌の時代、業者の今と未来を考える　やり方を少し変えてみよう」と題して講演。マンネリ化を打破して中小業者が活路を見いだすための貴重な教訓でした。総会では、鈴木ともゆき議員が地域の日本共産党議員を代表してあいさつしました。

　坂戸民商は、政府の大企業・富裕層優先政策の下で、国民のふところを温め、地元商店街の振興などを求めて、地方自治体とも協力しながら運動を展開。「さかど民商まつり」「夜のまちオリエンテーリング」のイベントは、民商の存在感を高めています。

吉岡しげき議員

トップページへ　　サイトマップ　　ページの先頭へ　　ひとつ前へ