原水爆禁止坂戸市協議会の塘永真理人さんと高橋宣子さんが、11月14日(月曜日)、坂戸市役所市長室で石川清市長 に「平和行政事業の充実(広島平和記念式典への児童生徒の派遣等)に関する要望」の書面を提出しました。(写真をクリックすると大きくなります)
具体的な要望の中身は、児童生徒の、(1)広島平和記念式典への
派遣(2)広島市内の被爆施設や資料館の見学、の2点です。
坂戸市は今年、1986年の「平和都市宣言」から丸30年を迎えました。市長も この要望に対し、前向きに検討するとの意向を示しています。
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