終戦記念日 平和の訴え

　今年は終戦から71年目になります。日本共産党坂戸市委員会と坂戸市議団は、「憲法９条を踏みにじり、日本を海外で戦争する国」に作りかえる安倍政権を許すな！憲法９条を守り、戦争法（安保法制）を廃止させるため、終戦の日の８月15日にあたり、市民の皆さんと一緒に、心新たに闘うことを決意しています。（写真をクリックすると大きくなります）

　８月15日(月曜日)、猛暑のなか午前10時に坂戸市委員会事務所に集合し、４台の宣伝カーと１台のハンドマイク隊で坂戸市内全域を回り宣伝行動を行ないました。

　「広島・長崎を繰り返すな、核兵器の廃絶を全世界に広げよう」「自然エネルギー中心の電力政策に切り替え、原発ゼロの日本をめざそう」「戦争法廃止の政府を」などと訴えました。

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