歴史をつくる選挙戦に！

　日本共産党坂戸市委員会と後援会が、６月19日(日曜日)、「参院選勝利・総決起集会」を開催しました。

　はじめに、鷹野後援会長が挨拶で「共産党アレルギーどころか期待への声が多い」と強調。長沼西部地区委員長は、「6.15参院選必勝・全国決起集会」での志位和夫委員長報告の要旨を説明、坂戸市議選で勝利した確信を必ず参院選へと呼びかけました。

　各支部の支部長と単位後援会役員がユーモアを交えて活動報告。最後に選対本部長から行動提起がありました。

　集会には約40人が参加、７月10日の投票日に向けての決意を固め合いました。

　応援のため、志位和夫委員長が６月27日(月曜日)15時から、川越駅東口のクレアモールで街頭演説を行なうことが報告されました。

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