アカシヤ会が学習会

　日本共産党後援会アカシヤ会主催の「坂戸市議選勝利・市政問題学習会」と忘年会が12月19日(土曜日)、坂戸市文化施設「オルモ」で開かれ約30人が参加しました。（写真をクリックすると大きくなります）

　１部では、吉岡しげき議員から「坂戸市政の現状と問題点について」の報告があり、峰良一氏（労働者教育協会常任理事）が「安倍暴走政権と国民連合政府の展望」について講演しました。

　２部は、懇親会を兼ねた忘年会。安倍暴走政治に対する戦争への怒り、沖縄の基地問題、原発再稼働問題などの意見が続出。溜め込み最優先の石川市政で市民要求が切り捨てられている実態や要望なども出されました。

　これらの問題解決のためにも、４月の市議選と夏の参院選で、日本共産党勝利への態勢づくりが急務であることを参加者全員で確認し、「団結ガンバロウ」で閉会。交流と親睦を深めることが出来ました。

日本共産党後援会アカシヤ会 会長　高橋志男

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