日本共産党坂戸市西南後援会の主催による「地元農家の新米を食べる会」が11月22日(日曜日)に開催され、17人が参加しました。(写真をクリックすると大きくなります)
浅羽野地区で今も農業を続けている藤野敏昭さんのご厚意で、新米をご自宅のかまどの釜で炊き、納屋に食卓をセットして食べました。釜で炊いたご飯は格別に美味しいと、皆さん完食しました。
釜炊きを見るのが初めての人は驚き、子どもの頃体験した人は懐かしんでいました。藤野さんからは、農業を続ける苦労と喜びが語られました。
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