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14年8月24日
笠井議員は、安倍政権が、集団的自衛権の行使容認など国民の多数が反対する政治を強行することで墓穴を掘り、内閣支持率の急落など政治情勢の潮目が生まれていると指摘。「暴走政治と正面から対決し、未来に責任を負う政党が日本共産党です。この党を強く大きくするために力を貸してください」と訴えました。 西部地区内の地方議員・一斉地方選候補者が紹介され、代表して本山修一県議候補(新、西8区・川越市、定数4)と石井ゆういち東松山市議候補(新)が決意表明しました。伊藤岳参議員埼玉選挙区候補があいさつをしました。この演説会には、坂戸市から100名近い方が参加しました。 |
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