年金者組合が定期大会

　７月19日(土曜日)、坂戸駅前集会施設で、全日本年金者組合坂戸・鶴ヶ島支部の第24回定期大会が開催されました。

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　前原千穂さんの司会で始まり、橋本廣支部長のあいさつの後、この１年間に逝去された４人の組合員に黙とうを捧げご冥福を祈りました。

　佐々木長県本部副委員長、霜山貞二坂戸・ 鶴ヶ島地区労議長、西村利弥坂戸民商会長、大山しげる議員が来賓として連帯と激励のあいさつを行ないました。

　2013年度の経過報告、2014年度の活動方針と予算、役員体制等を確認しました。第２部の誕生会では、組合員の得意が披露され、楽しいひと時を満喫しました。