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14年2月22日
一昨年暮れの衆議院選挙に埼玉10区候補者として奮闘した梅沢永治さんは、現在沖縄に在住しています。その梅沢さんから名護市長選の報告が届きました。 坂戸市の赤旗読者・後援会ニュース読者の皆さん、ご無沙汰しております。一昨年の総選挙から1年余が過ぎました。 私は沖縄の義兄(妻の兄)のことがあり那覇市に住んでいます。昨年9月より日本共産党沖縄県委員会(埼玉西部地区委員会常任・鶴渕さんの兄さんが沖縄県委員会副委員長)でアルバイトをしています。そんな関係で昨年11月頃より名護市へ選挙支援に通っていました。 名護市長選挙は、全国・全県・国際的にも関心を集め、大勢の皆さんのご支援で稲嶺進市長を再選させることができました。「本当におめでとうございます。いい正月を迎えています」と、県知事に回答をすることができました。 安倍政権は、自民党内は力で屈服させました。県知事は屈したと言うより、元々辺野古推進で、この選挙戦でも相手候補の末松氏の先頭に立って奮闘していました。昨年末からの仮病がばれてしまいました。 すでに政府は基地建設に動いています。しかし、決して住民の意思はくじけません。今年の県知事選挙で「埋め立て承認を取り消す」知事を誕生させればよいのです。 沖縄へ来るときは連絡してください。お待ちしています。 2014年1月22日 沖縄県 梅沢永治 |
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