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14年1月1日
2013年は、自民党、公明党が政権に返り咲いたもとで、7月の参議院選挙で、日本共産党は3議席から8議席の躍進を果たすことができました。 共産党創立から91年、主権在民、反戦平和を掲げ、国民の立場に立ち政治を進めてきました。 国政では、審議をすればするほど、国民の目・耳・口をふさぐ違憲立法という危険な本質があらわになった「 特定秘密保護法案」。それを恐れ、審議を打ち切り強行採決を行なったというのが本質ではないでしょうか。 他にも消費税増税、TPP、憲法改悪、社会保障の切り捨て等、国民の願いに背を向けた政治が続いています。 坂戸市政においても、公民館の交流センター化や北坂戸中学校跡地問題、議場への日の丸掲揚など市民の声に耳を傾ける姿勢に欠けると言わざるを得ない状況があります。 地方議会でもオール与党体制になっていますが、日本共産党は国政でも地方政治でもスジをとおし、更なる躍進に向け国民・市民の願い実現に向け全力を尽くしたいと思います。
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