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13年3月28日
市長公約と市民の意見を聞くことについて【質問】 市長の初めての予算編成だが選挙中の市財政破綻との認識に変わりがないのか。
【質問】 厳しい財政状況なのに「40億円預金」は、公約の「弱者にやさしいまちづくり」に矛盾するのではないか。まさに「身の丈にあった預金」とすべきではないか。
【質問】 しかし、以前削減された障害者施策等は改善されていない。障害者手帳取得時の証明書発行に対する補助もカットされたままである。これは「40億円預金」の影響ではないか。
【質問】 「公用車」問題など、実現できない公約は理由を明確にして市民に伝えるべきである。それが、市民との信頼関係を築くことになるのではないか。
【質問】 それはどの公約なのか。
【質問】 国家公務員給与引き下げの市職員への押付けは許せない。更に、市長公約の「職員給与10%カット」で、職員とその家族はたまったものではない。地域経済にも影響し、メンタル面からも大変である。早急に撤回すべきではないか。
【質問】 今回の予算編成に当たり市民の意見をどのように聞き反映したのか。
【質問】 どうして全市民対象に意見を聞かなかったのか。「市民参加」は市長公約ではないか。
新教育長の所信と認定こども園について【質問】 新教育長の所信についてだが、本市の抱えている幼稚園、小中学校の課題の認識と解決の考えは。
【質問】 2015年度(平成27年度)本格施行の「認定こども園」に対する教育委員会の対応は。
答弁の特徴は答弁の特徴は、公約や市民参加の考え方、職員給与カットの撤回、入西の風呂の考え、新教育長の所信が示されたことでした。 |
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