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13年2月8日
1月18日(金曜日)、「坂戸市保育をよくする会」の皆さんと石川清市長との初めての話し合いが行なわれました。 保育をよくする会は、保育園ブロック、学童保育の会、はちの巣保育園などによって構成され、坂戸市内の保育環境・保育条件の向上をめざして、毎年「保育施策の充実を求める要望書」を市長へ提出し、その回答をもとに、毎年この時期に市長や担当する職員との話し合いを行なっています。 保育園・学童保育の関係者にとって、「子ども子育て新システム」の動向が注視されます。坂戸市は、国の「子ども・子育て関連3法」が確定した後の2014年度末までに事業計画を策定し、2015年度からスタートしていく見通しを示しました。 保育園入園申請書類の簡素化や学童保育たけのこクラブの施設移転の見通しなど、これまでの運動の成果として確認しました。保育時間の延長、学童保育の障害児の受け入れ、はちの巣保育園の認可など、今後の課題として話し合いを継続することとしました。 |
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