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市民の皆さんの願い実現のため全力を

日本共産党議員の12月議会一般質問項目一覧

12/02

11日(水)

大山しげる議員(3番目)

【市民行政】

 入西地区へ郵便局の設置要請を

  • 郵便局の空白地域である入西地区はニューシティの入居などにより人口の大幅増が見込まれ、郵便局の設置を要請していくべきであるが、その方策は

【福祉行政】

 介護保険の保険料の減免を

  • 現行の五段階制においても低所得者の保険料負担は重いので減免をはかるべきであるが、その方策は

【教育行政】

 教育基本法について

  • 現在、教育基本法改正の議論がされているが、中教審中間報告についての見解は

吉岡しげき議員(5番目)

【総務行政】

 平成15年度予算編成について

  • 財源の見通しについて
  • 国の各省庁の概算要求との関係について(本市の施策への影響)
  • 来年度の重点施策について(日本共産党提出の来年度予算編成に関する要望との関連も含めて)

【都市整備行政】

 圏央道・アクセス道路建設に関する諸問題について

  • アクセス道路建設が及ぼす市財政と施策への影響なども含めて

12日(木)

ともなが真理人議員(1番目)

【総務行政】

 「市民こそ主人公」の坂戸市政(第5次総合振興計画、第4次行政改革検討、来年度坂戸市予算編成・財政配分等)の推進にあたって「地方自治の本旨」を貫くために、次のことを踏まえていくことが大事だと思うが見解を

  • 自治体らしい自治体(自治体の存在意義)について
     地方自治法でも謳っている「市民のくらし、福祉の増進を図ること」こそに自治体らしい自治体の存在意義がある
  • 地方分権時代における地方公共団体の役割について
     憲法は「地方行政のために国から独立した地方公共団体の存在を認め」ている。このことを市政に貫ぬくことが、地方分権の時代といわれている今日大事だと思う
  • これからの市民による行政、「市民参加」について
  • 住民自治確立のために市職員の果す役割について
     市職員は「全体の奉仕者」として現場に足を運び職員自らが得た実態調査等を重視し、市民の目線で"自前の政策づくり"を組織的にすすめ「市民こそ主人公」の市政運営を市民は強く期待している

【福祉行政】

 障害者対策について

  • 成人知的障害者へのヘルパー対策
  • 福祉作業所の運営に係る支援策
    1. 日本TV「24時間テレビ」から寄贈される福祉車両の維持管理に対する援助
    2. 坂戸市福祉作業所の改修

高齢者対策について

 安全対策上からも電磁調理器の普及のため

  • 市営住宅や公民館等に単相200V用コンセントの設置を
  • 高齢者世帯の同コンセント設置に対し補助を

【教育行政】

 学校図書館について

  • 学校図書館の果す「教育力」の考え方
  • 司書教諭の発令と責務の位置づけ
  • 専門の学校司書配置の対応

あらい文雄議員(2番目)

【福祉行政】

 国民健康保険の医療費負担金減免制度について

 障害者支援費支給制度について

 障害者福祉対策について

  • レスパイトサービスの利用者負担の軽減について
  • 福祉作業所の来年度入所見通しと定員を超えた時の対応について
  • 障害者福祉プラン(現行)の進捗状況について

【都市整備行政】

 石井土地区画整理区域内の諸問題について

13日(金)

とくます悦子議員(2番目)

【総務行政 】

 「市民がつくり育むまち、さかど」とは

  • 各所管の附属機関をさらに市民との協働の場として促進させることについて
  • 町内会・自治会と区長制のあり方について

【福祉行政】

 安心して暮せるための高齢者福祉について

  • 介護保険制度の諸事業や保険外の多様なサービスと福祉の充実について

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