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10/27
「新日本婦人の会」が誕生して40年の今年、「かがやけ憲法、はばたけ新婦人のつどい」が、10月19日(土)NKホールで開かれました。 ディズニーランドに隣接する会場には、幼児から年を重ねたベテランまで、新婦人の仲間8千人が集い、エンパワーメントいっぱいのパフォーマンスが繰り広げられました。 新婦人会長の井上美代参院議員の挨拶に続き、ファッションジャーナリストの大内順子さんが、国際的な視点でご自身の仕事にからめて小泉政治の批判と、ニュージーランドに住んでいる娘さんの妊娠・出産・育児の様子を通してニュージーランドと日本を対比させ、日本の福祉の貧困さについて語りました。 最後に日本共産党の不破哲三議長が「女性の美しさが輝く世紀に」と題して講演しました。 新婦人坂戸支部は中型のバスをチャーターし、仲間の願いを書いた手づくりのタペストリーと手づくりののぼり旗で元気よく会場に入りました。 新婦人の会員でもあるとくます悦子議員も参加しました。 |
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