８月24日(土)、城山橋付近の高麗川河原で、恒例となった「川遊びのつどい」が行われました。

川遊び
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　川漁師の森野さん(多和目在住)の導きのもとに、投網(とあみ)で川魚をとり、とったばかりの川魚を即天ぷらにして食べる、このつどいは３回目を迎えました。

　当初の予定は18日(日)でしたが、台風接近の予報があり、順延されました。その影響もあって、例年より少なめの50名ほどの参加者でしたが、朝早くからの仕掛けで水に入り川魚の天ぷらに舌鼓をうち参加者一同、楽しい一日を過ごしました。