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09/02
8月24日(土)・25日(日)の両日、「第2回坂戸市民まつり(坂戸よさこい)」が開催されました。好天に恵まれ、2日間で27万人(昨年は2日間で12万人)の人出があり、近隣からも多数訪れました。 踊る市民と観る市民 よさこい鳴子踊りの参加は82連・約6千人(昨年は67連)で、どの団体も昨年を上回り、見物客も元気になるほど活気と躍動感にあふれ、好評でした。今年はよさこい鳴子踊りの会場を北坂戸駅東口通りまで拡げ、地域の商店街の復興にも役立てました。文化会館の「企業交流広場」では19業種の展示があり、この日のために生しぼり醤油の販売などもあり、大変好評でした。
テントに集まった人達 まつりの成功を支えるために、実行委員会メンバーの市民の方々をはじめ、のべ570名の市職員や市民ボランティアの方々が活躍しました。また、市民の送迎バスについても今回は入西コースもでき、全市的に広げられました。長引く不況を吹き飛ばす勢いの2日間でした。 |
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