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08/04
7月28日(日)坂戸・鶴ヶ島消防組合発足30周年記念「埼玉県消防協会坂戸支部第11回消防操法大会」(坂戸市消防団としては22回、鶴ヶ島消防団は11回)が明治製菓(株)関東工場駐車場で行われました。 真剣な操法技術を披露(左端は審査員) 「消防操法」の目的は、消防団の実際の活動で、反復訓練を通して消火活動に必要な迅速、且つ、的確な行動を習得するためと強靭な気力・体力を練成することによって、市民の生命、身体、財産を守るために不可欠な訓練とされ、この日のために団員は、何ヶ月も前から厳しい練習に励んできました。 団員は、それぞれ独自の職業についており、一定時刻に集まって練習することや、練習場所も少なくなってきている等の困難を抱えています。しかし、参加した消防団はみなキビキビした動作で、甲乙付けがたい「操法」をしていました。審査結果は次の通りです。
* 個人の部は省略します。 |
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