新緑の下、民商まつり

　５月16日(日曜日)、坂戸市民総合運動公園において、第７回民商まつりが開催されました。朝から晴天に恵まれ、新緑の下、１万８千人を超える市民が集いました。

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　「中小商工業の発展」をテーマとして掲げ、22の団体・模擬店19団体・フリーマーケット33店が参加しました。

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　総合運動公園の会場内には３つの舞台が設営され、数多くのチームからの歌や踊りが会場を盛り上げました。今年は浅羽野中学校吹奏楽部の演奏や国定忠治の寸劇も披露され、参加者の大きな拍手に包まれました。

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　模擬店の一角には「日本共産党坂戸市後援会」のテントが設けられ、各地域の後援会からの参加者によって恒例の焼きそばやホットドッグ・綿あめの販売を行ないました。焼きそば・ホットドッグとも昼食時には完売となりました。