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「健全化」で相次ぐ削減!

3月議会総括質疑

10/04/14

あらい文雄議員

循環バス補助、600万円減額

【質疑】 市内循環バス運行費補助金が約600万円減額されているが内容は。

【答弁】 「財政健全化計画」により2年間続けてきたワンコイン化を止め、従前に戻していく(200円前後に値上げ、高齢者50円が100円に)。

【再質疑】 せっかく14万人近くの利用者になったのに、元に戻せば利用者の大幅減少になり、予算通り収入が入らないのでは。

【答弁】 ワンコイン化前の平成19年(約7万8千人)最低の利用者数値で積算しているので十分予算は足りると認識している。

農業振興費廃止・削減の理由は

【質疑】 (1)水田飼料作物等増産対策事業費補助金133万円全額廃止、

(2)地産地消促進事業費補助金18万円全額廃止。

(3)病虫害防除事業費補助(ヘリコプター空中散布の代替)の削減38万7千円。

(4)農業活性化事業費補助の削減22万円。

以上の廃止・削減について。

【答弁】 (1)は国の「水田利活用自給力向上事業」の補助が予定されているので。

(2)市内2ヵ所の直売所補助で「農業活性化事業補助」で対応を図る。

(3)平成16年より空中散布に変えて「育苗箱施用薬剤購入」に補助、近隣市町の動向を踏まえて減額。

(4)農業団体の事業費補助申請の実績が少なかったことから減額。

インター周辺調査委託料の内容は

【質疑】 土木費のインター周辺活性化推進調査委託料の内容について

【答弁】 3ヵ所の委託料で、

(1)スマートインター周辺の入西東部地区開発の事業化に向けた構築や事業計画策定等企画立案の委託業務。

(2)入西東部地区開発の事業化に向けた「都市計画図書作成委託料」。

(3)圏央道坂戸インター周辺地区自然環境対策検討調査業務委託料の400万で平成22年春・夏の希少動物調査で、生態系調査が終了する、

 その後、調査を基に希少動物保護対策案を策定し、関係団体と意見調整し、各種行政手続きを進めて行きたい。

手数料50%値上げ!

【質疑】 事務処理に要する経費と受益者との均衡を勘案し、各種証明書交付手数料等を改正(200円を300円に値上げ)すると言うが、理由と根拠・影響額は。

【答弁】 課税証明、住民票の写しなど16種類の証明手数料は、交付の事務処理経費が、手数料額を上回っていることから、受益者負担との均衡を図るべく200円から300円に改める。影響額は900万円の歳入増を見込んでいる。

【質疑】 受益者負担の考えと他市の状況は。

【答弁】 手数料の額は、役務の受益の程度に応じそれに要する経費の実費弁償的なもの、交付に要する経費と受益との均衡を図る。厳しい財政状況を鑑み改正をお願いしたい。

 近隣市と比較しても、市民の理解は得られない、再考をすべきと指摘ました。

7月から値上げの主な証明書

  • 戸籍の附票の写し
  • 住民表の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 介護保険の納付証明書
  • 課税証明書
  • 資産証明書・3筆以下(土地及び家屋)
  • 営業に関する証明書
  • 納税管理人に関する証明書
  • 土地台帳及び土地(公図)の閲覧
  • 身分に関する証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 埋火葬に関する証明書
  • 住民台帳の閲覧

近隣市の現状

  • 150円:川越市・東松山市
  • 200円:鶴ヶ島市・日高市飯能市・所沢市・富士見市・ふじみ野市・入間市・狭山市など
  • 300円:坂戸市(本年7月より値上げ予定)

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