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坂戸市議会６月定例会での市政一般質問は６月14日(火)から16日(木)までの３日間行なわれ、26名の議員のうち13人の議員が質問通告をしています。
日本共産党坂戸市議団は今回も４名全員が行ないます。市政一般質問の通告内容は以下のとおりです。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。
６月14日(火)
１．大山しげる、２．あらい文雄、３．ともなが真理人、４．吉岡しげき
３月９日(水)
１．古内秀宣、２．高野宜子、３．吉岡修二、４．福田耕三
３月10日(木)
１．石井寛、２．加藤 則夫、３．小川直志、４．小澤 弘、５．中島信夫
大山しげる議員 ６月14日(火)10時（１番目)
●総合政策行政
- 市民の足である東上線の運行ダイヤについて
ア 今後の大幅ダイヤル改正に向け市民の要望・意見を 集めていくことについて
イ 安全性・利便性向上の方策について
●市民生活行政
- 市内循環バスの利便性向上について
ア 満九年となった市内循環バスの利用状況の概括
イ 十年目をむかえての改善策は
ウ ノンステップバスの導入時期について
●教育行政
- 「学力」について
ア 市内小中学校の教育活動において「学力」の定着を どのように位置づけているか
イ 一人ひとりにゆき届く教育をめざしての諸施策について
あらい文雄議員 ６月14日(火)10時40分頃（２番目)
●福祉行政
- 子どもの医療費無料化の拡大について
- 総合福祉センターの建設について
●市民生活行政
ともなが真理人議員 ６月14日(火)11時30分頃（３番目)
●総務行政
- 市民にわかりやすい「決算カード」について
ア 「決算カード」の基本的な位置づけ
イ 今後の改善内容
●市民生活行政
- 男女共同参画推進と女性施策についての現状と今後の考え
ア 審議会等における女性委員の割合
イ 女性が安心して働ける環境づくり
ウ 女性に対する暴力、いわゆるドメスティックバイオレンス
エ 子どもたちに青年の「男女平等」
●健康福祉行政
- 健康福祉に対する市民負担についてどのように把握し、 認識しているか
- 坂戸市財政における「民生費」への一般財源の位置づけと 今後の考えについて
吉岡しげき議員 ６月14日(火)13時頃（４番目)
●総務行政
- 行政におけるコンサルタント委託の考え方と問題点について
●教育行政
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