定数減の中 全員当選!

日本共産党坂戸市議団 新さかど

16年4月18日

公約実現に全力あげます

 4月17日投・開票の坂戸市議選で、日本共産党は吉岡しげき(現)、あらい文雄(現)、鈴木ともゆき(現)、平瀬としひさ(新)4候補の当選を勝ちとることができました。(写真をクリックすると大きくなります)

新しい市議団と皆さんの写真:クリックすると大きくなります

 日本共産党に寄せられたご支援に、感謝申し上げます。市民の皆さんとカを合わせ、掲げた公約実現に全力をあげます。

鈴木議員の写真:クリックすると大きくなります  新井議員の写真:クリックすると大きくなります

 「定数20」をめぐって争われた坂戸市議選で日本共産党は、5020票(13.65%)を獲得し、現有4議席を確保しました。市長選挙では、現職の石川きよし氏が当選しました。

平瀬議員の写真:クリックすると大きくなります  吉岡議員の写真:クリックすると大きくなります

 今回の選挙戦は、有力候補23人による激戦となりました。

新しい市議団の写真:クリックすると大きくなります

 各政党が参議院選挙の前哨戦として、また市長選挙とも重なって激しい論戦が繰り広げられました。

 選挙戦は、「戦争法問題」や、国民健康保険税や介護保険料、公共料金など負担増や、福祉夕クシー券・ガソリン代など障害者支援の補助切り捨てなど、市民のいのち・くらしを守るのは「どの党・どの候補者」なのかが争点になりました。

 日本共産党は、「戦争法廃止・立憲主義」を守る論戦を太く語るとともに、「安倍自公政権ノー」の声をつきつける論戦を展開しました。

新井議員と皆さんの写真:クリックすると大きくなります

 同時に、国保税一世帯1万円の引き下げ、介護保険の負担軽減、学校給食費の千円補助、18歳までの医療費無料化、水道料金の引き下げなど、市民の願いに応える論戦を展開しました。

 この訴えに、「戦争法は、なくさなければなりませんね」「学校給食費補助の政策はいいですね」など、日本共産党の政策に期待と共感が寄せられました。

新井議員の写真:クリックすると大きくなります

 日本共産党は、公約実現に全力をあげます。また、「戦争法廃止・立憲主義」を守るために、4野党の選挙協力、国民・市民との共同に全力をあげます。

 7月の参議院選挙では、日本共産党を大きく伸ばしてください。引き続きのご支援をお願いいたします。

  2016年4月17日

日本共産党坂戸市委員会

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