税金は「市民のくらし第一」に!

日本共産党坂戸市議団 新さかど

16年4月17日

市民の願いを市政に届け 市民のくらしを守ります

 福祉・市民サービスを切り捨て、市民負担増で54億円も溜め込んで来たのが自民系・公明党が支える市政です。日本共産党は、税金の使い方を替えて、市民のくらし応援の市政をすすめます。

 例えば、子育て支援では、全ての児童・生徒の学校給食費の無料化に向け、当面月1000円補助の提案ですが、坂戸市の小中学生は約8000人です。一人1000円補助は、月800万円で実施できます。

 財源は、北坂戸中学校の敷地を売却した残金の14億五千万円が、「教育・子ども基金」として積み立てられています。この基金を使えば実現できます。

市民こそ主人公

 「議会で何が話し合われ、何がきまったのか」、日本共産党は毎議会ごとに「議会報告」をしています。

 日本共産党の地域政治新聞「新さかど」で知らせたり、全世帯に「市民アンケート」をお願いするなど、「市民が主人公」を貫いてきました。

市民の願い第一

 「市民の願い第一」で、小中学校エアコン設置、中学校卒業までの子ども医療費無料化・窓口払い撤廃、第3子の学校給食無料化など、日本共産党が議会で取り上げ、実現してきました。

市民の防波堤

 日本共産党は、「防波堤」の役割を発揮し、市政のチェック役として、市民のいのちとくらしを守ってきました。

 市民から寄せられた生活相談は、この4年間だけでも約1000件。いつも市民に寄り添っています。

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