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幸せになれる埼玉を!

原冨さとるは3つの転換をはかります

11/07/13

責任 県民のいのちと暮らしに責任を負う県政へ

駅頭宣伝の写真:クリックすると大きくなります
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 県民が「国保税が高すぎる」と悲鳴をあげているとき、上田県政は、市町村国保への県独自補助を廃止してしまいました。「住民福祉の向上」が地方自治体の仕事です。埼玉民主県政の会の原冨さとるは県政に「福祉の心」をよみがえらせます。

発展 埼玉の可能性を生かした産業・雇用政策へ

演説に聞き入っている写真:クリックすると大きくなります
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 中小企業は埼玉経済の主役です。しかし、上田県政は、大企業誘致には熱心でも、県予算に占める商工予算の割合は1.2%で全国45番目の低さ。埼玉民主県政の会の原冨さとるは、中小企業、農業を埼玉経済振興の中心にすえた県政への転換を図り、雇用の確保も図ります。

安心 原発依存から、自然エネルギー中心の社会へ

地域各界連の皆さんの写真:クリックすると大きくなります
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 原発の技術は、本質的には未完成で危険なものです。原発依存から抜け出し、再生可能な自然エネルギー活用に、期限を設けて計画的に転換を図るときです。埼玉民主県政の会の原冨さとるは、「24時間型」社会のあり方も見直し、持続可能な低エネルギー・循環型社会への転換をすすめます。

4駅で一斉宣伝行動

街頭宣伝の写真:クリックすると大きくなります
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 7月14日告示で始まる埼玉県知事選で、元埼労連議長の原富さとる氏が民主県政の会から出馬します。入間西部地域(坂戸・鶴ケ島・毛呂山・越生)各界連絡会は、7月5日(火曜日)、坂戸・北坂戸など4駅で一斉宣伝行動を行ないました。「県民の暮らし応援第一に」「災害に強い埼玉を」などの訴えを元気よく行ないました。

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