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親しまれる「あさばの」を!

西南後援会が新年会

10/03/14

 2月5日(金曜日)、坂戸、西南後援会ニュース「あさばの」は、鈴木ともゆき議員の市議会議員選挙時から発行を始めました。毎月1回発行し、この1月で25号になりました。この間の執筆者32人、読者数は687人です。

 これを記念して、25号のA4縮刷版とDVD版を作りました。また、1月24日、花影町の中清そば店にて20人参加で新年会(読者のつどい)を行ないました。西南後援会独自の行事でこんなに集まったのは初めてです。

 新年会では、参加者全員が「あさばの」に対する感想や意見、また共産党・市政国政に対する思いなどが語られました。「あさばの」については、編集委員4人で1ヵ月前に企画を立てて原稿依頼していること、聞き書きを含めて短い文でよいので多くの方に登場してもらうこと、子どもの作品なども掲載することなどが語られました。

 市政については、「せせらぎ荘」「スマートインター」をはじめ重要なことが市民の意見を聞かずに強引に進められていること、国政については、若者の就労や最近の民主党のことなどが出されました。また、赤旗についても、坂戸のことの報道がほとんどないとの指摘もされました。

4月には歴史散策

 西南後援会では、引き続き読者に親しまれる「あさばの」の編集、とくに執筆者を増やしてみんなで作る新聞にしたいと思っています。

 また4月には、第3回の歴史散策(入西地区)を予定しています。後日、「新さかど」でも紹介しますので、ぜひご参加ください。

「あさばの」編集委員 鈴木愛造

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