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福祉と文化が輝く住み良いまちを

思いをつなぐ新春コンサート

300人超す市民が集う

10/02/18

 「せせらぎ荘を守る会」と「坂戸市生活と健康を守る会」が共催し、日本フィルのヴァイオリニストの松本克巳さんとピアニストの中島彩さん、市内在住の尺八師範の前薗龍簫さん出演の「思いをつなぐ新春コンサート」が1月31日(日曜日)に開催されました。

ステージの皆さんの写真:クリックすると大きくなります
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 ヴァイオリンでの『春の海』の旋律が会場に響くと思わずため息が、親友であった故坂本弁護士夫妻に思いを馳せながら奏でる『アヴェマリア』『タイスの瞑想曲』では涙する姿も。「せせらぎ荘を守る会」からの経過報告と訴えは、コンサートの空気と溶け合う内容で、多くの聴衆の理解と賛同を得るものでした。

 客席から演奏しながらステージに向かう前薗師範の紋付羽織姿はその尺八の音色とともに凛とした風格を漂わせました。『島原の子守唄』の調べではともに口ずさむ方も。

 生誕200年のショパンを記念しての『舟歌』『木枯らし』など、晩年のショパンの人生に触れた思いができました。『チゴイネルワイゼン』では、曲の後半を客席に降りての熱奏、目の前でのヴァイオリンの響きは至福のひとときでした。

 「年金者組合坂戸鶴ヶ島支部」副代表の新井竹子さん、「坂戸音楽のつどい」の池田浩子さん、今年成人の宇治伸朗さんから奏者に感謝の花束が贈られ、「生活と健康を守る会」副会長の石川裕一さんから、奏者、ご来場の皆さんへの感謝、これから大いに頑張る思いを込めた閉会のあいさつには大きな拍手が寄せられました。

ハイチ地震に5万4千円

 会場に置いたハイチ地震支援募金箱には54,064円が寄せられ、日本赤十字社に坂戸市役所を通じてお贈りいたしました。

せせらぎ荘の復活を

 会場のアンケートでは、「コミュニティーセンターを廃止しないで」「感動しました。福祉文化を守ってください」「せせらぎ荘は是非復活させてください」「こんなに素敵なコンサートが1500円では安すぎて済まない思い」「ステージでの報告をお聞きして今までの無関心を改めます」「市民憲章の文化を愛する坂戸市民があるのにコミセン廃止とは情けなさ過ぎます」「すばらしい演奏に泣けました」「今後もぜひこのような企画を」等などの声が多く寄せられました。

せせらぎ荘を守る会 事務局 今野 強

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