|
|
|
|
|
|
06/10/10
不登校対策委員会の活動と不登校児童生徒数の人数の変化について質疑を行ないました。 2003年度(平成15年度)から市内各学校の不登校問題を担当する教員等で構成する「不登対策委員会」を立ちあげ、不登校の解消・予防に向け計画的・継続的に取り組み、2005年度、小学校では16名から10名に6名減少、中学校で62名から54名に8名減少しました。 大山議員は、引き続き不登校の解消に向けての努力を求めました。 家庭系ごみ増加の傾向、市民との協力で減少2004年度から「区分の変更」「指定袋の使用」により、ごみの減量化が進みましたが、2005年度の家庭系・事業系のごみの状況について質疑を行ないました。 事業系は減少したが、家庭系のごみが増えてきたとの答弁でした。 今後どのように市民に協力を求めていくのかを質疑したところ、「市民とのごみに関する懇談会」を通じて、分別排出の適正化を市民に呼びかけていくとの答弁がありました。 |
|
|
|
|
|
|