日本共産党坂戸市委員会と同坂戸市後援会は、３月６日(土)、坂戸市ワークプラザ３階で、坂戸市議選（４月11日告示・18日投票)・夏の参院選勝利をめざす「党と後援会のつどい」を開き、約80名が参加しました。

　ともなが真理人、吉岡しげき、大山しげる、あらい文雄の現職４市議候補が決意表明し、あべ幸代参議院埼玉選挙区候補が国政と日本共産党について語りました。

　新しく市後援会会長となった鷹野朝春さんは「市民生活を守るためにも２つの選挙を党と後援会の力で勝ち抜きたい」と訴えました。

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　つどいの最後に、あべさんと４人の市議候補に花束が渡され、参加者一同で「団結ガンバロー」を唱和し盛り上がりました。