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任期3ヵ月を残して

副議長(公明党)が突然辞任

01/13

 昨年暮れ、任期をあと3ヵ月余り残して、坂戸市議会副議長の山田吉徳氏(公明党)から、神田久純議長宛てに、議員辞職願いが突然提出され、急きょ会派代表者会議が開かれました。

 会議の冒頭、議員辞職願いは、議長が受理したとの報告がなされ、公明党代表の桜井邦男議員から、辞職理由について「一身上の理由」との説明がありました。そして、欠員となる副議長をどうするか論議した結果、残された任期は約3ヵ月であり、副議長対応が生じたときは、各常任委員会の委員長で対応できるとの判断から、新しい副議長は決めないこととしました。

 しかし、議長からは、年明け早々の1月14日(水)に再度「副議長の欠員」についての会派代表者会議を開くとの通知が出されています。

 結果については、追ってお知らせします。

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