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リストラ・合理化反対
平和憲法守ろうなど確認

坂戸・鶴ヶ島地区労第46回定期大会

10/21

 10月7日(火)、坂戸・鶴ヶ島地区労第46回定期大会が、坂戸市ワークプラザで開催されました。

地区労定期大会の写真

 開会にあたって労働歌「インターナショナル」を参加者全員で合唱し、議事に入りました。霜山地区労議長の挨拶のあと、来賓として山内俊彦川越地区労議長、伊利仁坂戸市長、山田吉徳坂戸市議会副議長についで、日本共産党坂戸・鶴ヶ島市議団を代表して大山しげる市議が挨拶をしました。

 大会は、運動方針を採択したあと、議長に霜山貞二氏(再)、事務局長に田中正三氏(再)など役員を選出し、大会スローガンの、

  1. リストラ「合理化」反対、産業空洞化反対、労働者保護法を制定し雇用を守ろう。
  2. 消費税、年金・福祉・医療改悪に反対し、社会保障の充実にむけて闘おう。
  3. 地域の労働者・民主団体・市民と連携し、生活と権利、地方自治を守ろう。
  4. 交流と連帯、組織拡大で地区労の主体的力量を高めよう。
  5. 有事法制の廃止をはじめ、あらゆる改憲策動に反対し、反戦・反核・反安保の闘いを強化し、平和憲法を守ろう。
  6. 環境破壊を許さず、緑の地球を守ろう。

を確認し意気高く閉会しました。

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