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「アクセス道・住民投票の会」が

市民の思いをこめて

5770筆の署名簿を市に提出

07/05

 圏央道坂戸インターチェンジ(仮称)のアクセス道をめぐり、「建設の是非は民意に問うべきだ」と住民投票の実施を求め、1ヵ月にわたって市内全域で署名活動を進めてきた「アクセス道・住民投票の会」は、6月23日(月)、5770筆の住民投票条例直接請求署名を、坂戸市選挙管理委員会に提出、受理されました。

署名簿提出の写真:クリックすると大きくなります
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 地方自治法の規定では、全有権者の50分の1が請求に必要な数で、本市の現時点では1581名分が必要とされ、今回の提出数はその約3.6倍となります。

選管の皆さんとの写真:クリックすると大きくなります
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 今後、選挙管理委員会による20日以内の審査で有効・無効を決定、縦覧を経て請求者にいったん返却されます。「住民投票の会」は返却されてから5日以内に本請求を行なう手筈になっており、市長は本請求を受ければ20日以内に臨時議会を招集し、市議会の場で、住民投票条例について審議される運びとなります。

住民投票の会の皆さんの写真:クリックすると大きくなります
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