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06/03
アメリカがひきおこす戦争に国民を自動的に参戦させる有事関連法案をめぐって国会の状況が緊迫しています。 そうした中、5月22日(木)、「有事法制廃案をめざす坂戸市連絡会(準備会)」の呼びかけによる有事法制廃案をめざす署名・宣伝活動が、北坂戸駅および若葉駅において行なわれました。 日本共産党坂戸市議団や党支部からも大勢参加し、一日の仕事を終えて帰路につく市民の皆さんに有事法制の危険な内容を知らせるチラシを渡し、国会へ声を届ける署名を呼びかけました。両駅でおよそ500枚のチラシを配布し、署名には34名の方々が応じてくれました。 危険な有事法案を廃案に追い込むため、さらに行動を積み重ね、世論を盛り上げていくことが求められます。 |
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